アークテックの取り組み、仕事に対する考え、
求める人物像とは
50代になっても成長・活躍できる職場
システム開発業界で働く人々には、「30歳の壁」、「35歳の壁」、「40歳の壁」等が話題になることが少なくはありません。 この背景には、めまぐるしい技術の変化、開発現場の低年齢化、IT開発投資額の減少、オフショア開発等の台頭等々の業界全体の動きが影響しています。 同時に開発者が、培ってきた経験と技能にマッチした活躍のステージの獲得、将来を睨んだキャリアパスの設定とスキルアップ機会を十分に確保できないというようなこともその一つの要因です。
このような中で、「50代になっても、成長・活躍の場のある開発会社」を目指し、古い価値観や発想にこだわることなく、常に柔軟にビジネス展開を進めています。
自分たちのアイデアを製品にするメーカー
IT業界に属する大多数の企業は、お客様の依頼に応じて開発を請負ったり、一定の期間だけお客様の開発現場にスタッフを配置することをサービス(SES:客先常駐型)する会社が大半ですが、アークテックはこれらとは一線を画し、1996年の創業時より「自分たちのアイデアをもとに「デジタル技術」を駆使したオリジナルの製品・サービスを提供するメーカー」として活動してきました。アークテックは創業時から昨今話題の「DX」や「IoT」に取り組んできました。そしてその活動は、製品だけではなく新たなマーケットも創造してきました。「メーカー」だから「誰かに縛らなることなく、自由な発想で遠慮なく面白いことにチャレンジする」が今の経営の基本スタンスです。
アークテックが選ばれる理由
アークテックが、お客様に評価いただける理由は、成果物の機能的な品質だけではなく、事業に関わるメンバ全員が、「より高く、広い視点に立って真に満足頂けるにはどのように対応すべきか」という意識を持ち、課題に対して既存の固定観念にとらわれることなく、常に柔軟な発想力、機動力、技術力、そして人間力で、とことんお客様のニーズに対応するというチャレンジの姿勢によるものと私たちは考えます。 「アークテックなら解決してくれる」、「やはり、アークテックに任せて良かった」というお言葉の積み重ねにより「信頼・信用」の輪が広がり今の私たちがあります。
私たちはこれを誇りとし、励みにすると共に、現状に満足することなく、お客様より新たな信頼と信用を頂戴するために、立ち止まることなく、より革新的で挑戦的な発想と実践的な行動をもって常に前進します。
アークテックが求める人物像
- 森林をみんなで切り拓き、新たな線路を敷くことに喜び・面白さを求める人。
- 常に能動的に動き、上を目指す人。
- 論理的な視点と行動力を持つ人。
- 実践の場で培った経験とスキルを基に現状に満足せず成長活動を続けようとする人。
- 組織の原動力となり、自身が会社・業界の次世代のリーダー・中核メンバになろうと考える人。
- 常に、「創造的であろう!」という気持ちを持ち続ける人。
ぜひ、あなたもアークテックのメンバとして共に未来を創造しませんか?
※中途採用につきましては、各主要転職支援サービス会社にお問い合わせください。